教友社 会社紹介                                                                                           
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名称 有限会社教友社
設立 2003年2月

キリスト教関連書籍――入門書から専門書まで
 扱う出版物は、神学、聖書学、宗教哲学、信仰書、キリスト教入門書などですが、関連する哲学や歴史、語学などの人文科学関係の書籍も対象にしています。

研究書などの学術的なものから、信徒向けの聖書や教義の解説書、一般向けの啓蒙書など、幅広い出版活動を行っています。

 自費出版部門では、キリスト教に関連のあるエッセイや小説、または説教集、研究書、教会史などを手がけています。できるだけ宣教の奉仕を考え、廉価を心がけています。

超教派の立場で――すべての教派に対応
 キリスト教には、多くの教派がありますが、弊社は教派を超えて活動する「超教派」の立場に立っております。役員がカトリックなので、カトリック関連の書籍の比重が多いですが、福音派から無教会まで、キリスト教界すべてを活動範囲としています。

名前の由来
 日本でのミッションを念頭に置く意味で、先達の活動から名称のヒントを得ようと、明治時代にミカエル・スタイシェン神父(
Steichen, Michael A. 1857-1929、パリ外国宣教会)によって作られた「教友社」の名をいただきました。

 スタイシェン神父(1857年生まれ)は、明治20年に来日すると、文書による宣教を開始しました。同年から雑誌『声』(1891年創刊)の主筆となり健筆をふるったほか、『教の園』(三才社発行)の業務を引き継ぐなど、出版事業に携わりました。
 1912明治45)年には「教友社」を起こし、1927(昭和2)年に、パンフレット「カトリック教会」などを作成、啓蒙活動に力を入れました。

 1929(昭和4)年7月26日、スタイシェン神父が76歳で逝去すると、「教友社」は自然解消しました。しかし、その活動は、翌年発足したカトリック中央出版部に引き継がれました。
 スタイシェン神父は出版以外に、キリシタン研究の分野で先駆的な役割を果たしています。(参考資料、冨山房『カトリック大辞典』)

 また、「教友」とは中国語で信徒を意味します。そこから、教団や修道会ではなく、一般信徒が運営する文書伝道機関であるというニュアンスを込めています。さらに、「教友」とは、キリスト教の一部では「信仰の仲間」を意味する場合があり、そこから発展させて、弊社の超教派の立場を表しています。


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