キリスト教書の企画・出版 自費出版

教友社 Kyoyusha.Inc

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 教友社は、キリスト教書を中心に、人文科学系の書籍の企画・販売を行う出版社です。
  キリスト教書では、入門書から専門書まで、超教派の立場で製作をしています。

 自費出版部門では、廉価をモットーにキリスト教書、人文科学系書籍の出版をお手伝いしています。


   最新刊★  中世期におけるフランシスコ会学派の哲学・神学研究

  
坂口+前川登+福田誠二+神崎忠昭【編集・監修】
  フランシスカン研究4
フランシスコ会学派における自然と恩寵』

 
「神学、哲学、論理学、政治学、経済学、文学、数学、自然科学など、『近代のすべてがここにある』」。本書に収められた論考は、フランシスコ会の生き方を支える神学や神論、恩恵と救済との関係、恩恵と自然の関係についての歴史的な文脈、信仰と理性あるいは信仰と科学的精神とのかかわりなど、その扱う問題は多彩であるがいずれもフランシスコ会の霊性を自覚的に反省しようとする思索の、まれな成果である。(「序文」より 慶應義塾大学文学部教授・中川純男)(A5判・376頁・定価2625円)2010年1月8日発売


  新刊★  日曜日にミサで朗読される三つの聖書箇所のすべてを解説

  雨宮 慧 著 『主日の聖書解説〈C年〉

 
カトリック教会では、典礼暦の朗読配分に従って、旧約聖書、使徒書簡、福音書の3つが主日のミサで読まれ、説教が行われる。本書は、C年(ルカ福音書が中心)の配分に従って、3つの朗読箇所をそれぞれ解説しつつ、全体のメッセージに光を当てる。ルカ福音書から50箇所(ペリコペ)、ほかに旧約から新約各書から146箇所が取り扱われるので、付録の「聖句索引」を使えば注解書としても使用が可能。〈A年〉〈B年〉も好評発売中。 (A5判・394頁・定価2100円)2009年11月27日発売


  死の影に覆われた人間存在をいのちへと蘇えらせるまことの愛を描く

  ル・フォール著作集刊行会 訳 『ル・フォール著作集1

 
現代のドイツ・カトリック文学を代表するル・フォールの主要作品のすべてを収めた著作集の全4巻の第2回配本。唯一の長編であり本邦初訳の『ヴェロニカの手巾』(第一部「ローマの噴水」、第二部「天使の花環」)を収録。
(A5判・570頁・定価4410円)2009年10月13日発売


 フランシスカン叢書【4】

  フェルナンド・ウリベ 著 古里慶史郎 訳『聖フランシスコの会則─文字と精神

  聖書学の方法論を取り入れながら「会則」の言葉を厳密に解釈しつつ、その背後にあるフランシスコの精神を明らかにした画期的な注釈書。本格的にフランシスコの会則に従って生きる人の必読の一冊。清貧と謙遜をとおして福音へと至るために。 (A5判・432頁・定価5145円)2009年10月13日発売


  フランシスカン叢書【3】

   タデエ・マトゥーラ 著 小西広志 訳 『フランシスコ、霊性の教師

  アシジのフランシスコが実際に書いた作品から、その霊性の源泉をさぐる。フランシスカン霊性の独自性を分かりやすく解説した入門書。聖霊における新しいいのちを得て、イエスの足跡に従う生き方とは。(四六判・138頁・定価1470円)2009年10月13日発売


  病とは自分自身の根源へと遡ろうとする巡礼の旅である 

  臼田夜半『病という神秘

  「私はなぜ痛むのか。私にとって病とは何か」――洗礼を受けたばかりの著者に振りかかる難病という試練。ヨブ記や中世の神秘家ヒルデガルトとの出合いによって、病めることの意味を知る。「病とは自分自身の根源へと遡ろうとする巡礼の旅であり、痛みとはこの根源に迫ろうとする激しい体の祈りである」。苦しむこと、治癒することの意味をさぐりつつ綴られた思索の断片(四六判・192頁・定価1260円)2009年9月24日発売


   井澤雅子=文、井澤邦輔=写真 『心にしみる聖書の言葉──大いなる父に抱かれて

  聖書の言葉を中心にして美しい写真と優しいエッセイが織り成すいやしの世界。加賀乙彦氏推薦。「ここには聖書の森から拾われた珠玉の文章が集められている。文章は形象を生み出して魂にしみ入っていく。そこには人間を越えた聖なる力が光り輝いている。短い文書にこめられた無限の含蓄と福音が映像として定着されている」(加賀氏「まえがき」より)。(A5判・174頁・定価1470円)2009年7月17日発売


  ペトロ・アロイジオ著『リジューのテレーズの詩を読む──愛・マリア・イエス

 テレーズの書いた54編の詩の中から、特に重要な3編を読み解きながら、彼女の思想・霊性を学ぶ。テレーズの格好の入門書であると同時に、さらにテレーズを深く知るためにも味わい深い一冊。(A5判・320頁・定価2583円)2009年7月14日発売


   藤原直達 編著 『死域にもどる アルファもオメガも──隠修士最後の対談

  故・田中輝義隠修士との対話を、藤原師がまとめた『ナムの道もアーメンの道も』の続編。日本的霊性を探りながら、仏教とキリスト教との間(はざま)にあるものを追求していく。(A5判・226頁・定価1785円)2009年7月6日発売


  崔 友本枝 著 羊たちの賛歌─「心のともしび」の16年

  ラジオ番組「心のともしび」で放送された作品の中から好評の92編を収録。こころに優しくふれる慰めのエッセイ。プレゼントの本としても最適。(四六判・216頁・定価1365円)2009年6月発売


   フランシスカン叢書【2】

   カエタン・エッサー 著 フランシスコ会日本管区 訳
 『聖フランシスコの会則と遺言
─聖フランシスコに従う現代人のための講話


  イエスのいのちを生きた人物として今でも人々の共感を読んでやまないアシジのフランシスコ。彼が、福音的に生きることについて、どのように説いたかを、会則・遺言をもとにわかりやすく説明する。フランシスコの霊性が福音書の霊性そのものであることが示される。(四六判・346頁・定価3255円)2009年5月1日発売


  新約聖書講解集4 

  織田 昭 著 ガラテヤ書の福音

 マタイ、ローマ書、第一コリント書に続く「新約聖書講解集」の4作目。迫りつつある律法主義の脅威の中でパウロが説いたメッセージの今日的な意味を説き明かす全20講。福音と非福音を見極めるパウロの信仰理解の全容が明らかに。織田訳「ガラテヤ人へ」を収録。(A5判・228頁・定価1785円)2009年4月30日発売


  日本人とキリスト教を考える─『ナムの道もアーメンの道も』に続く第二作

  藤原 直達 著 『大乗起信論とアヴィラの聖テレサ 心の深海の景色』

 
大乗仏教の中心教義を説いた『大乗起信論』とカトリック神秘神学の最高峰と言われる『霊魂の城』を比較しつつ、魂の深層構造と内面降りの過程をさぐる。日本人として「本当の神に出会う」ために
(A5判・168頁・定価1575円)2009年4月3日発売


   やなぎや けいこ 著 『デウス様何をお望みですか?  中浦ジュリアンの生涯

 
「わたしは、ローマに行った中浦ジュリアン神父です。キリスト様の尊い教えを捨てることはできません」。天正遣欧少年使節の中で、ただ一人殉教し、2008年列福されたジュリアン神父の波乱に満ちた生涯をわかりやすく描く
(新書判・176頁・定価819円)2009年3月19日発売


  預言者のごとく時代を見すえ、人間の真実を鋭く描き出した「奉献の文学」

  ル・フォール著作集刊行会 訳 『ル・フォール著作集4

 
現代のドイツ・カトリック文学を代表するル・フォールの主要作品のすべてを収めた著作集の全4巻の第1回配本。『天国の門』『ピラトの妻』『教会への讃歌』など、広く読まれた作品のほか、本邦初訳の作品を含め14編を収録
(A5判・570頁・定価4410円)2009年1月10日発売


 教会生活に欠かせない一冊

 具 正謨 著 『典礼と秘跡のハンドブックT

  『ゼーヘル』(真生会館聖書センター)に連載中の「具神父の典礼シリーズ」を一冊にまとめたもの。前編の本書ではミサと典礼の基礎から「入信の秘跡」までを扱う。典礼や秘跡の理解に欠かせない重要項目をわかりやすく解説。典礼における所作、しるし、祈りの意味や、ミサに関するさまざまな議論(ラテン語の使用、いけにえか食事かの問題、キリストの現存の問題など)を取り上げる。著者は、上智大学神学部で典礼神学、秘跡論を講じるイエズス会士(A5判・248頁・定価1680円)2009年1月10日発売


  カトリックの注解書としては40年ぶりの刊行

  レイモンド・E・ブラウン 著  湯浅俊治 監訳・田中昇 訳
 
『解説「ヨハネ福音書・ヨハネの手紙」


 ヨハネ研究の大家である著者の長年にわたる研究成果を、一般の読者に向けてコンパクトにまとめた注解書。無駄な記述を極力排除しながら、難解なヨハネ文書のメッセージを読み解く実用的な一冊。(A5判・232頁・定価2730円)2008年12月16日発売


   雨宮 慧 著 『主日の聖書解説〈B年〉

 日曜日にミサで朗読される聖書箇所のすべて(旧約・使徒書簡・福音書)を解説し、相互の共通したメッセージを浮き彫りにする。付録の聖句索引を用いれば、聖書注解書としても利用できる。(B年=福音は、マルコ福音書が中心となります)
(A5判・336頁・定価1890円)2008年11月28日発売


  好評の説教集、遂に完結!

  晴佐久 昌英 著 『ようこそ天の国へ』 

 説教集の第四弾。神の愛を告げる「福音宣言」がこの世を救い、さらなる尊い世界を作り出す。福音の力とその実りの豊かさが、あますところなく綴られる。
(A5判・370頁・定価1890円)2008年11月23日発売(一部、12月2日発売)


   川村 信三 著 『二十一世紀キリスト教読本―福音は日本の土壌で実を結ぶ

 イエズス会士であり、歴史学者の著者によるキリスト教信仰への案内。信仰へのアプローチの方法、秘跡の意味、復活、聖人崇敬、修道霊性、エクソシスト(悪の問題)、ペトロ岐部を題材にした殉教の話、宗教多元論、生命倫理の問題、社会教説と解放の神学などを扱う。全15章。日本人の感性にうったえる形で、信仰上の本質的な問題と現代的な問題の双方を、読み応えある筆致で綴る。
(四六判・286頁・定価1680円)2008年10月6日発売


  白百合女子大学キリスト教文化研究所 編 『賛美に生きる人間』

 キリスト教の人間理解の鍵である「賛美」の普遍的意味を、神学・哲学・文学の研究者が探った10論文を収録。現代人が忘れ去った賛美の心を取り戻すために。
(A5判・298頁・定価2625円)2008年9月30日発売


  ヴィリギス・イェーガー 著、八城圀衛 訳『禅キリスト教の道─無になって生きる−』

 
ベネディクト会士であり、欧米における「禅キリスト教」運動の霊的指導者であるイェーガーが説く新しい霊性とは何か。原題は「回帰する神秘思想」。(A5判・上製・232頁・定価2625円)2008年9月30日発売


  D・フラッド他著、フランシスコ会日本管区 訳
 『
フランシスカン・カリスマの誕生
―聖フランシスコの第一会則についての研究


  これまで伝えられてきたフランシスコの姿は真実だったのか? これまで重要視されなかった「第一会則」の研究によって明らかになったアシジの聖フランシスコの実像。(四六判・上製・226頁・定価2100円) 2008年9月10日発売


    酒井俊弘 著
 『
雇われ羊飼いの言いたい放題
眠れぬ説教笑えるエッセイin宝塚教会

   
  「神父さまのお説教、眠れません!」と苦情?続出。助っ人司祭による歌あり、クイズあり、プリントあり、フラッシュカードあり、寸劇あり、しかも内容充実の説教集。お堅い要理の基礎知識をユーモアで柔らかく包んだ教会報の連載エッセイも収録。カトリック宝塚教会における説教の新たな試み。(A5判・上製・388頁・定価2100円) 2008年8月19日発売


    レイモンド・E・ブラウン著、湯浅俊治監訳・田中昇訳
  『ヨハネ共同体の神学とその史的変遷──
イエスの愛した弟子の共同体の軌跡 

   
20世紀におけるヨハネ研究の名著がついに邦訳。 ヨハネ共同体は果たしてキリストの教会なのか? 初代教会の神学史を読み解く。(A5判・316頁・3360円=税込)2008年7月18日発売


   今道 友信 『あこがれと涙とほほえみと』 

   
日本を代表する哲学者がやさしく語るキリスト教の核心。キリスト教放送局日本FEBCの番組を単行本用に加筆・修正し、新たに「聖書について」の1章を追加しました。はやくも「名著」の呼び声も上がる珠玉の講話7編。四六判・200頁・1365円=税込) 2008年6月26日発売 


   森 一弘 『キリスト教入門Q&A 

  現代人のの素朴な疑問に森司教が答えます
 「宗教はアブナイ?」「信じれば救われるのか?」「人生の意味とは?」「キリストの奇跡は本当にあった?」「十字架の意味とは?」――など、誰もが一度は抱くキリスト教信仰の根本的な部分への質問に、ていねいに解答します。非キリスト者に向けられていますが、信徒にも役に立つ内容です。
(A5判・266頁・1680円=税込)08年4月12日発売


近刊情報
  


 お知らせ
  ル・フォール著作集(全4巻)  2009年1月より刊行開始 

 20世紀のドイツ・カトリック文学を代表する女性作家ル・フォール(1876-1971)の作品をほぼすべて収めた。『断頭台下の最後の女』、『永遠の女性』、『ピラトの妻』、『教会への讃歌』、『天国への門』など、時代を彩った名作の数々。

 ■第1回配本:第四巻 2009年1月発売。 
 ■第2回配本:第一巻 2009年10月発売。
 ■第3回配本:第三巻 2010年夏頃の予定
 ■第4回配本:第四巻 2010年冬頃の予定 


   川中なほ子 『愛と悔悛の記憶 

  長年、キリスト教系の諸大学で女性学、英文学、宗教哲学を講じてきた著者が、その人生を振り返りつつ、回心、希望をテーマにつづった論集。おもに雑誌『世紀』(上智大学発行、現在廃刊)に掲載されたエッセイを集めたもので、著者のキリスト教観の集大成。(四六判・238頁・1995円=税込)07年12月11日


   雨宮 慧 『主日の聖書解説〈A年〉 

  ミサを豊かなものにするために
  主日のミサで朗読される三つの聖書箇所(旧約、使徒書簡、福音書)について、文脈、言葉の意味、構造などを解説。さらに、相互関係に焦点を当てながら、その日読まれる朗読箇所全体のメッセージを明らかにする。A年では福音朗読はマタイ福音書が中心に読まれ、同書の重要な部分が取り扱われているため、「聖句索引」を使えば、注解書としても用いることができる。主日のミサの準備のため、聖書の学びのため、役に立つ一冊。B年、C年も出版予定。(A5判・376頁・2100円=税込)07年11月22日


   藤原直達 『ナムの道もアーメンの道も――ある隠修士との対話』  
 
 
 日本人のこころとキリスト教 
 
日本人としてもって生まれた宗教的感性を大事にしつつ、キリスト者として信仰を生きるためには、仏教との対話が不可欠であり、それによってさらに深い信仰へと導かれると説く。インカルチュレーション(福音の文化内開花)の問題、日本的霊性の問題を鋭く論じた一冊。これまで禅仏教との対話に偏りがちだった諸宗教対話の流れとは異なり、浄土系仏教徒の対話を目指している。刺激的な一冊。(A5判・266頁・2100円=税込)07年10月9日


   輿石勇 『いのちの風音』   
    
 
日本キリスト教協議会(NCC)議長の要職にある著者が、病床の友に送ったポストカード・メッセージから100通を選び、一冊にまとめました。現代社会の文脈を忘れずに、聖書の教えに聞こうとする著者の姿勢が全編に現れています。「この100通は、輿石司祭のメディテーションの記録であり、彼の魂のリビング・ヒューマンドキュメント」(鈴木育三)です。(B6判・220頁・1260円=税込)07年10月9日


   晴佐久昌英 『わたしは救われた』   
    
 
『あなたに話したい』『希望はここにある』に続く大好評の説教集第三弾。高円寺教会赴任3年目の主日説教を全収録。毎年80人を超える受洗者が生まれる同教会での出来事は、救われた一人ひとりに対する神のみわざを描き出している。晴佐久師の「福音宣言」によって起こった恵みのストーリーは、キリスト教の原風景といえる恵みの出来事。(A5判・344頁・1890円=税込) 07年9月27日



   織田 昭 『第一コリント書の福音』 (新約聖書講解集)   
    
 「十字架の言葉」を“愚劣”とする「律法のわざ」の挑戦を受けながらも、パウロは、神の力、神の知恵を証しし、復活の希望を語る。「第一コリント書」における「福音」の内容を追及し、神の知恵であるキリストの御業の意味を、現代の教会へのメッセージとして現在化する聖書講解。著者は、大東キリストの教会牧師。
(A5判・384頁・3045円=税込) 07年8月9日


   竹内修一『ことばの風景 −福音の招きとその実り−』 

  日曜日に教会で読まれる聖書箇所を、わかりやすく語ったメッセージ集。福音書の意味を「霊繰」の手法によって深く探りながら、一般信徒の信仰生活に役立てられるように、平易な言葉で語り直す。
 福音を心に受け入れ、味わい、生きていくための33編。(四六判・160頁・1155円=税込)07年7月6日


  織田 昭『ローマ書の福音』(新約聖書講解集) 
   
 「ローマ書」において「福音」とは、いかなる意味で捉えられているのか。現代の我々にはどのような意味を持つのか。新約聖書ギリシア語の専門的著作で知られる著者による聖書講解。絶えずギリシア語原典に戻りながら、パウロの強調してやまない「福音」の真意を明らかにする。豊富な例話によって、とかく難しく思われがちな「ローマ書」の思想を分かりやすく伝えてくれる。全52講。(A5判・482頁・3990円=税込)07年5月24日


  織田 昭『マタイによる福音』(新約聖書講解集) 

 マタイが「福音」として伝えたかった本当の意味、マタイが聞き取ったイエス自身の意図を、忠実に伝える全90講。何がキリスト教の「文化」であり、何が「福音」そのものなのか――。原語の分析や歴史的背景の説明によって、福音の本質を浮き上がらせる好著。著者が1993年に出版した『マタイによる福音』(松本工房)が新たに弊社の発売となりました。(A5判・函入・922頁・5775円=税込)07年5月24日


  ヨハネ・パウロ2世:使徒的書簡 『〈聖人たちの養い手〉聖ベネディクト』
   (高橋重幸神父解説) 

  教皇ヨハネ・パウロ2世からのメッセージ
  6世紀に「戒律」を著し、「西方修道制の太祖」と称される聖ベネディクト。彼から今私たちは何を学べるのか。教皇は「戒律」が修道者だけでなく、不安と混乱に満ちた現代においても、すべての信徒の信仰の道しるべになると説き、祈り・労働・霊的生活のもつ意味を明らかにする。
 高橋重幸神父(トラピスト会)による約50頁の解説を収録。キリスト教霊性史、霊性神学に関心のある人にも最適。訳=トラピスト会、監修・解説=高橋重幸。(四六判・100頁・945円=税込)
 2007年3月9日


   ★好評発売中★  岩島 忠彦 『福音の記憶』 2006年12月8日
               
 説教集。大好評だった『みことばを生きる』に続く二作目。福音と日常生活を一体化させてくれる、み言葉の説き明かし。前作以降の3年間になされた主日の説教を、聖書本文と共に収録。全40編。福音書に込められたイエスの記憶、弟子たちの記憶を一つひとつ掘り起こし、呼び覚まし、読者を黙想に導いてくれる。聖イグナチオの『霊操』の手法、つまり「記憶によって思い浮かべ、知性を働かせてそれを考え、それについて意志を働かせる」ことによって、福音のエッセンスを分かりやすく語る。(B6判210頁・1365円=税込


  ★好評発売中★  晴佐久昌英 『希望はここにある』 2006年10月12日
              
 教派を超えて高い評価を得た説教集『あなたに話したい』に続く第2弾。高円寺教会では晴佐久師赴任2年目も80人近い受洗者が誕生し、恵みの時は続く。同師の福音の宣言によって、人々は神の御手に包まれて癒され、教会は宣教の共同体へと成長していく。説教の言葉は、すべての闇を希望の光で満たす。主日の説教46編(1年分)を収録。キリスト教的霊性を育むためにも最適。A5判344頁・1890円=税込


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